俺はしがないサラリーマン。
今日も仕事が終わって、夜道を帰る途中だ。
「お兄さん、ちょっと遊んでいかない?」
いきなり路地裏から俺を誘うような、でもキャバ嬢にしてはものすごく幼い声が聞こえた。
そっちを見ると、小学生のような小さな子が手招きをしている。こんな夜に、何やってるんだ…?
「ほら、おいでよ」
途端に手を掴まれ、路地裏に引っ張り込まれた。
「おい、何するんだ、君」
「あのね、お兄さんの、セーエキが欲しいの」
「はっ!?」
今、何て言った!?精液!?何で、こんな小さな子が!?
「私、こう見えても、淫魔なの」
「…へっ?」
どう見ても、ただの小さな子だ。なんだ、ただのごっこ遊びか。こんな酷いごっこ遊びも…
あってたまるか!親の顔が見てみたい!
「む、信用してないね」
「あのね、こんな夜にお外で変な遊びをしちゃいけないよ?」
「こうなったら、力ずくでわからせてあげるわ!」
《ガンッ!》
イテッ!な、何が起きたんだ?後頭部に、ものすごい痛みが…いつのまにか、俺は倒されてる…
そして、女の子が覆いかぶさってきてる…もしかして、押し倒された?
「おーなかなか立派じゃない、あなたの得物」
ん?得物…?あっ!俺の男性の象徴が、ズボンから引きずり出されて、女の子に掴まれている。
「今から、気持よくしてあげるわ…」
《シコシコ》
「こ、こするなっ…」
そんな…あ…っ!やめっ…なんだっ…この子、ウマ過ぎ…これじゃすぐに…
「だいぶ、硬くなってきたね…」
「で、出ちまう!」
《ピューッ》
そんな、俺…こんな小さい子に…ん?こいつ、しゃぶりついて来てる…?明らかに、出ているものを飲んでいる…
「なかなか…いいね…んっ…きた…」
女の子が、俺の息子を開放した。やっと、この場から立ち去れる…いや…何だっ!?
《ムクッムクッ》
女の子の服の胸の部分が、異常なスピードで膨らみ、服が引っ張られている。すぐに、ビリッ!と服が破け、
Hカップほどになったおっぱいが、俺の目の前に姿を現した。
「こんなに、大きくなるなんて、お兄さん、すごいね」
そういう彼女の顔が、途端に淫魔と呼ぶにふさわしい妖艶なものになった。
「おしりも、すごく大きくなると思うよ…ほら…」
彼女はそう言って、俺の腕を、お尻に手が触るように持っていった。トクントクンと脈拍が伝わってきたかと思うと、
俺の手の中で、ボワンッとお尻が膨らみ、俺はそれを鷲掴みするような格好になった。柔らかい…
「あはは…太ももも、触ってみてよ…」
淫魔が俺の腕をまた動かし、太ももに触らせる。それと同時に、ほそかった彼女の足が、
プクーッと膨れていき、柔らかい脂肪がたっぷり付いた太ももを形成していく。ああ…もう、耐えられない…
《ガシッ》
「あ、お兄さん、やる気になってくれた?嬉しいな」
俺は、無意識のうちに、もう片方の手で、淫魔の豊かな果実を、掴んでいた。もう、何がどうなっても良い。
「お兄さん、ゆっくりたっぷり、楽しんでね…」
「あぁ…」
こうして、俺は淫魔に、快楽の代償に魂を、いや精液を売ったのだった。